ChatGPTに指示する処理内容は編集することができます。自由に内容を書き換えて結果を比較してみてください。
プルダウンでサンプルから選択することもできます。面白い処理内容があったら追加していきます。
「UDトークで音声認識→会話ログを書き出す→(誤認識を修正)→要約する」と言う流れで使用します。
認識結果が良い場合は誤認識を修正しなくてもある程度の要約はできるかもしれません。
編集済みの会話ログ(.csv)や字幕ファイル(.srt)を作成するには「
字幕エディター for ファイル」や「
字幕データ変換くん」をお使いください。
YouTubeの自動字幕を.srtでダウンロードしてきたものも読み込ませることができます。